2nd 11/xx  武者泊 
今回はタカに代わり(サボりσ(^◇^;))最近「石原さとみ」にハマっているミチロリコン)がレポートを取ってくれました。真に感謝しています。m(_ _"m)ペコリ

今回のゲストはヤッチンの先輩小林さん、2回目の参加となる岡本君の2人。チームは7名の計9名での釣りになりました。場所は武者泊、渡船は
山陽渡船さんにお世話になることになりました。m(_ _"m)ペコリ

仮眠所で磯上がりのクジ。1番ヤッチン小林組、2番スケ、3番ミチ岡本組、4番タカ、5番モリ、6番タケシ、7番ゴウと決定しました。

明日に備えて寝ようとするが、皆がやかましく寝れない
凸(゜皿゜メ) ウラァァアア!!
明日のために寝たい俺にとっては、こいつらは邪魔者以外の何者でもない σ(^◇^;)静かにしてくれ・・・

皆が静かになりやっとの思いで眠りにつきかけた矢先大声で
「すごいにゃ〜!!」ヤッチンの寝言。お前は寝てて誰と喋べってるんや!!σ(^◇^;) 本当お前はアホか?

頼むき黙って寝てくれ (ToT)そんなこんなで起床時間。睡眠不足での釣り先が思いやられる・・・

船に荷物を積み込み
3番クジやき沖ススキ確定か?などと心躍らせていると
船頭「今日はとりあえず本バエ周辺に行きますので」の声が・・・
Σ(=゜ω゜=;) マジ!?ですか?ここから俺のリズムが少しずつ狂い始めた・・・

本バエの前で各渡船の磯決めジャンケン。今回の代表はゴウ。渡船は4隻。
渡船代表のジャンケンは未だ負け知らず今回も1番か2番やろと思っていたら、あらら最下位σ(^◇^;)初の大負け。

全員が本バエ周辺に上がることに決定。
船頭「最近は沸きグレの喰いが良く期待できますよ。沸きグレを見つけたらハリスは短めでOKです」
それを聞き俄然ヤル気がでてくる。

ヤス小林さんスケタカが本バエ。ミチ岡本君が沖のマルバエ。モリタケシゴウがシモリバエに上がった。

沖のマルバエ雰囲気が良い(・∀・)イイ!期待して仕掛けを入れる。1投目、2投目、3投目・・・20投目ぐらいまで餌が無くならないσ(^◇^;)マジ・・・・

昨日まで
グレの喰いは良かったのか?色々考えていると「おい!!」岡本君の声が!!竿は根元から曲がり強烈なアタリ!激震だ!!そして・・・撃沈 (/TДT)/あうぅ・・・・

当たりが出たことによりヤル気が出てきた。5分後アタリが(・∀・)ニヤ そこそこの手ごたえ
グレなら40cmは軽く超えてるやろ。と思っていたら、上がってきたのは45cmぐらいの巨大ミギマキ(ToT)

戦意喪失、意気消沈、ヤル気無しノ(´д`*) ・・・他が気になり本バエのタカとシモリバエのモリに電話を入れる。

なんと、
俺等だけ釣ってない(゜◇゜)~ガーン この時点でマルバエは川の様な激流・・・。俺だけ坊主は嫌や。しかし前回の釣りでウキケースを落としている俺には、本流仕掛けが作れない(ToT)

1番重い仕掛けで3B・・・しかもリールは2000番スプール道糸は70mぐらいしかない。最悪な状態。それでも、なんとかしないと。思い立った挙句に
ハリスに丸玉5段打ちσ(^◇^;)

やはりダメ。激流と共に時間も流れていく。気付けば14時前。半ば諦め気味の釣り・・・すると、竿先に変化がアタリか?取り合えず合わせる。何かが釣れてる。でも軽いσ(^◇^;)リールを一気にゴリ巻き!

上がってきたのは
40cmぐらいのグレ!?まるで木っ端の様な手ごたえσ(^◇^;)「お前ヤル気有るんか?」と思いつつも坊主を間逃れることができた。そして、納竿

俺等の磯以外は
グレが何枚か釣れ外道にイシダイが混じるそこそこの釣果だったようだ。今回の釣りはクジ運は良かったものの磯運に見放された。次回の釣りはガンバリます。

         
        

最長と思いながら検寸台に。タカ42cm思ったよりサイズが出ない(;゜(エ)゜) アセアセ
それを見たヤッチンが「俺の方が長いんでないか?」検寸台に

ヤッチン42.5cmΣ(=゜ω゜=;) マジ!? 前回のミチ同様5mm差で負けてしまった。_| ̄|○|||||
どう見ても、幅ではタカの方が遥かに大きい。ヤッチングレは痩せすぎ

何か納得がいかないタカであった」。