遂にこの日がやって来てしまった〜(T▽T)アハハ!我輩のフサフサの髪の毛ともしばしお別れ。ツルリン一休さんになろうとは・・・これから1ヶ月〜2ヶ月間は寝癖ともお別れシャンプーも要らない、ドライヤーなんてもってのほか・・・寂しすぎる。

6/ｘｘ日　ＰＭ 7：00　集合　この日に限りメンバーの集合がかなり早い。何時もなら、ＰＭ 8〜9時にならないと集まらない奴らがこの日ばかりは定時刻に集合している(T▽T)アハハ!

こいつらマジで俺の頭にバリカンを入れるのを楽しみにしている。

食事も済み、後かたずけも一段楽ついた頃、ウィ〜ン、ウィ〜ン何やら怪しげな音・・・
ヤッチンとミチがバリカンが動くか試している。

ヤッチン「おい、刈るぞ。早ぉせー」

全員　　「お〜刈ろうぜ〜 ヽ(´▽｀)ノ」

タカ　　　「マジで5厘？」

ヤッチン「当たり前じゃ！！泣き言、言うな (`Д´)ゞ」
　　　　　　　　　　　

　　　　　　

エプロンをされ、後はバリカンで刈られるのを待つタカ。一投目は今年トップのヤッチン気合を入れるために服を脱ぎ上半身裸

　　　　　　　　　　　　　腹出すぎ　こんなにはなりたくね〜(T▽T)アハハ!　
　　　　

タケシ「は〜し〜もと〜、は〜し〜もと〜橋本真也登場や」
ヤッチン「いくぞー！」　ウィ〜ン、バリバリ、遂にバリカンが入った・・・
　　　　　　

「ぎゃはは〜」皆の笑い声が響き渡る。これで、後戻り出来なくなった・・・
　　　　

こいつ等の、容赦ない刈り方にかなりムカッ！と来ている。
　　　　
これで、綺麗に揃えたら終わりかと思いきや、ヤッチンが
「長すぎやせんか？もっと短く刈ろうぜ！」

「これぐらいでえいやろう。これ以上刈ったらマジで可哀想で〜」

何て優しいことを言うてくれるんやろうって思っていたら、ヤッチンがバリカンの調整カバーを外していきなり頭の裾をジャリリ〜　

「うぉ〜！何しゆうが！？あんた自分がやられたら嫌やろうがえ！自分がされた時のこと考えろ！」

タケシマジ切れ他の皆はかなり引き気味・・・

「どぉ見ても5厘じゃないろぉが！ε-(°∀°*)ムッハー!中途半端は一番いかん腹くくれ！嫌なら人より大きいやつを釣れ！！Ψ(｀∀´)Ψケケケ」　　
　　　　　　　　　　　　　　

裾から後頭部をガタガタに刈られてどうしようも出来なくなり、一番短いので刈る破目になったタカは、ヤッチンの刈り方じゃ心配になりゲスト参加していたミッチャンに綺麗に刈ってもらうことになった。
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

ピカピカになったタカ。ミッチャン最後まで綺麗に刈ってくれてありがとう m(_ _"m)

マジで、写真で見るより、実物は　青々してます。　

最後に記念撮影を撮り、おひらき〜